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若い世代に増えている

目

食生活での改善法

飛蚊症は視界を虫のようなものが飛んで見えることからその名前が付けられました。50代〜60代の中高年にさしかかると多く見られる症状で、ほとんどの原因は目の老化によるものです。なかには小さな子供でも飛蚊症の症状を訴えるケースもあります。これは生まれつきのもので、視力低下や失明の原因にはならないので心配いりません。しかし、最近では20代の若い世代でも飛蚊症の症状が出ることが多く、これはスマホやパソコンなどで目を酷使したことが原因です。飛蚊症は硝子体にできた濁りが網膜に映ることで起こりますが、この濁りは硝子体の酸化によるものです。加齢や紫外線などが原因で活性酸素が発生し、硝子体が変質した結果、濁りが生じて影となって視界に現れます。まだ若いうちは活性酸素を分解する酵素の働きで酸化を抑制することができますが、飲酒・喫煙などの不規則な生活習慣やパソコンなどの電磁波で酵素は減ってしまいます。目の老化による飛蚊症には治療法はありませんが、生活習慣や食生活を整えることで改善することができます。飛蚊症の改善方法としては活性酸素の発生を防ぐことが大切です。活性酸素は紫外線やストレス、不規則な生活などが原因で発生します。抗酸化作用を持つルテインやアスタキサンチン、ビタミンなどを多く含む食材を食事に取り入れることで、活性酸素を減らすことができます。ルテインはほうれん草、アスタキサンチンは鮭などに含まれており、毎日の食事で補えない場合はサプリメントなどの健康食品を活用すると良いでしょう。