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目

若い世代に増えている

飛蚊症とは加齢などによる硝子体の老化で起こる目の症状のことです。中高年で自覚する場合が多いですが、最近では若い世代でも症状を訴えることが増えています。飛蚊症を改善するには、日頃から抗酸化食品を摂取して活性酸素の発生を防ぐことが大切です。

女性

治療することも可能

飛蚊症は、そのままにしていても問題ないとされ、一般的には治療はしないようです。どうしても治療をしない人にはレーザー治療を受ける方法もあります。生活習慣を改善することで症状の進行を遅らせることができ、徐々に煩わしさも薄れてきます。

女医

レーザーで視界を改善

片目に対して1回あたり10万円前後など、眼科によっても値段は違いますが、近年では飛蚊症を軽減できるレーザー治療が評判です。点眼タイプの麻酔を施してくれるので痛みもほぼ感じず、入院も不要なため、治療を受けやすいことでも評価されています。

目元

目の中に浮遊物が見えたら

目の中に虫の様な浮遊物が飛んでいる様に見える症状があります。それは飛蚊症と呼ばれ、生理的なものと病的なものがあります。生理的なものであれば問題ないのですが病的なものの場合もあるので、気になる症状がある場合は一度眼科で診てもらいましょう。

女性

症状が現れたら

飛蚊症は、病的飛蚊症も考えられるので、まずは早めに近くの眼科で診察を受けることが大切です。病的飛蚊症でなければ、特に問題がない症状ですが、どうしても症状を改善させたいなら手術やレーザー治療に対応している病院に行く必要があります。

視界に映る黒い影

医師

主な原因は老化現象

飛蚊症とは、晴れた日の空を見た時に黒いゴミのようなものが浮かんで見える症状を言います。目を動かすと浮遊物も同時に動き、目をこすっても消えることはありません。文字通り蚊が飛んでいるように見え、黒いゴマや糸くず、タバコの煙など、さまざまな形状のものに見えることがあります。浮遊物の色も黒や透明、白っぽく見える場合もあり、ひとつだけ見える方もいれば、複数見える方もいて、人によって見え方に違いがあるのが特徴です。浮遊物の正体は眼球の中の硝子体に濁りが生じ、その影が網膜に映ったものです。飛蚊症の主な原因は加齢による硝子体の老化現象です。眼球の中には網膜の後ろに硝子体と呼ばれるゼリー状の物質がありますが、40代を過ぎるとゼリー状から液体に変化していきます。この硝子体の質の変化で濁りが生じて網膜に影となって映ります。硝子体の液体化が進行すると網膜から硝子体が剥がれてくる後部硝子体はく離という症状が起き、剥がれ落ちた硝子体が影となって映ります。年齢を重ねれば誰でも起こりうる症状で、不快感はありますが、治療する必要はありません。飛蚊症は先天的なものもあります。母体で眼球が作られている時に硝子体に血管が残ってしまう場合があります。この血管が濁りとなって網膜に映るのです。先天的なものや加齢による飛蚊症は治療を要するものではありませんが、注意を必要とする飛蚊症もあります。目に何らかの病気が発症している時に硝子体に濁りが出来ることがあります。網膜剥離や網膜裂孔などの病気が隠れていることがあるので注意が必要です。浮遊物の数が増えたり、光がチカチカ光って見えるなどの症状がある場合は、早めに眼科を受診するようにしましょう。